【今すぐ実践】Googleアドセンスで稼げない人の5つの対策を徹底解説します

Googleアドセンスでブログを収益化したいけど、「思うようにアクセスが伸びない」「収益化のコツを知りたい」という方は多いと思います。

こちらの記事では、Googleアドセンスで稼げない原因と、5つの今すぐ実践できる対策について詳しく解説していきます。

 

Googleアドセンスで稼げない原因は「アクセス数」

Googleアドセンスで稼げない原因はズバリ「アクセス数」が少ないからです。

まずは、大前提としてGoogleアドセンスがどのような仕組みで収益化されるのか理解を深めていきましょう。

Googleアドセンスで収益化するために最低限、覚えておかないといけないのは以下の3つです。

アドセンス必須用語3つ

  • アクセス数(PV:Page View)
  • クリック率(CTR:Click Through Rate)
  • クリック単価(CPC:Cost Per Click)

アドセンス収益は、「アクセス数」✕「クリック率」✕「クリック単価」この3つが掛け算された合計です。

記事内容にもよりますが、クリック率は1%〜2%、クリック単価は10円〜30円がだいたいの数値になります。

ここで最も重要になるのが運営者側で「コントロールできる」「コントロールできない」部分を知ることです。

例えば、アドセンス広告は運営者が広告の種類を指定することは出来ません。

サイト訪問者や記事内容に合わせて、読者がクリックしそうな属性の広告をランダムに表示します。

そのため、運営者側で「クリック率」を上げようとしたり、「クリック単価」を操作したりコントロールすることは出来ないということです。

  • アクセス数 → コントロールできる
  • クリック率・クリック単価 → コントロールできない

このようになります。

「クリック率」と「クリック単価」は厳密に言えば多少はコントロール可能ですが非常に難易度が高いです。また、そもそも1日1000PV程度などアクセスが少ないブログで実践してもあまり効果が無いです。

そのため、Googleアドセンスで収益化をしていくためには運営者側でコントロールすることが出来る「アクセス数」を増やすことになりますので、徹底的にここにフォーカスしていくことが重要になります。

 

アクセスが来ない記事の5つの特徴

ブログ全体のアクセス数を改善するためには、とてもシンプルですがアクセスが来る記事を書くことです。

アクセスが来ない記事の特徴は、

アクセスが来ない記事の5つの特徴

  1. 検索需要が少ないキーワードを選んでいる
  2. 上位表示が取れていない
  3. 勝てないキーワードを選んでいる
  4. ライバルが弱いキーワードばかり狙っている
  5. ライバルサイトを研究してない

これが主な特徴になります。

次はこの5つの今すぐ実践できる対策について詳しく解説していきます。

 

Googleアドセンスで稼げない人の対策【今すぐ実践】

こちらではアクセスが来ない記事の5つの特徴について、今すぐ実践できる対策について解説していきます。

検索需要が少ないキーワードを選んでいる

アクセスが来ない原因の1つ目は、検索需要が少ない(検索されていない)ような、ニッチ過ぎるキーワードを選んでいることです。

例えば、

「サーフィンが好きだからサーフィンネタでアドセンスを収益化しよう」

このように考えたとします。

サーフィンの月間検索ボリュームを無料で使えるUbersuggestというツールで調べてみると、

一番検索需要の大きい「サーフィン」という1語キーワードで、約3万アクセスでした。

では、2019年のYahoo検索大賞で一番検索された「横浜流星」と比べてみましょう。

一番検索需要の大きい「横浜流星」という1語キーワードで、120万アクセスでした。

つまり、「サーフィンが好きだからサーフィンブログを運営しよう」というのは、アドセンスで大きく成果を出したいという人の発想ではないということですね。

このように、アクセスを重視するGoogleアドセンスにおいて、そもそもの検索ボリュームを事前に把握したり、予想しておくことがとても重要です。

 

検索需要の大きなキーワードを把握するためのおすすめツールは、運営しているブログのジャンルによって異なりますので、参考までに2つのジャンルをピックアップして解説していきます。

エンタメ系のブログの場合

  • twitter
  • Yahooリアルタイム(アプリ)
  • Yahooニュース
  • Yahooテレビ欄 etc…

エンタメ系のトレンドブログを運営している人は、上記のツールを毎日チェックすることです。

上記のツールで見るところは、

「どんな人物が話題になっているのか?」

「どんな人物が日頃メディアに出演しているか?」

「どんな人物がこれから活躍しそうか?」

このあたりを日頃からチェックすることが大事です。

メディアの露出が少ない人ばかりを中心に記事を増やしていっても、アクセスが増えないのは目に見えてますよね。

基本的にエンタメ系のネタは、TVやニュースサイトなどメディア露出したタイミングでアクセスが一気に増える傾向があります。

参考までに、僕が運営しているブログのとある1記事のアクセス推移を紹介します↓

普段は数百PVですが、メディア露出して話題になると1記事で2200PVまで伸びてます。この人物ネタは定期的にテレビに出演しているので、そのたびにこんな感じでアクセスが伸びてる記事です。

紹介したツールは話題になりやすいエンタメ系の人物を把握するためにぜひ活用してみてくださいね。

 

女性向けのブログの場合

  • twitter
  • Instagram
  • 女性YouTuberの動画
  • 芸能人のアメブロ
  • 女性向けの情報発信アプリ・公式LINE etc…

女性向けのブログとしてますが、例えばファッションやコスメ、ダイエットなどのジャンルをメインに運営しているブログのことですね。

これらのジャンルで話題になりやすいのは、芸能人やインフルエンサーの発信した商品です。

例えば、モデルのローラがインスタやYouTubeでとあるコスメを紹介すると、その商品の需要は上がります。SNSなどで女性インフルエンサーが紹介しているコーデなどはトレンドを押さえたものが多いのですよね。

また、女性向けの情報発信アプリ・公式LINEとは、企業が運営している今流行っているものを発信している媒体のこと。

これらを毎日チェックして、今どんなキーワードで記事を書いたらアクセスが来やすいかをぜひ参考にしてみてくださいね。

上位表示が取れていない

アクセスが来ない原因の2つ目は、狙ったキーワードで上位表示(1ページ目)を取れてないことです。

せっかく検索ボリュームが大きいキーワードで記事を書いたとしても、検索結果で上位表示が取れなければ読者に見つけてもらえ無いので、結果的にアクセスも来ないですよね。

ちなみに、もし書いた記事が「上位表示が取れているのにアクセスが無い」という状況であれば、そもそも検索の需要が無いキーワードで記事を書いてしまっている可能性が高いので一度自分のブログの記事順位をチェックしてみましょう。

記事順位をチェックする方法は、

  • 狙ったキーワードで検索をかける
  • Search Consoleで調べる

この2つがあります。

Search Consoleは左のメニューにある「検索結果」をクリックするとこのようにデータを見ることができます↓

上図のように「平均掲載順位」という項目をクリックすると、キーワードごとのデータを閲覧できるようになります。

日付は最新日でチェックすると良いと思います。

下図のような画面も一緒に表示されますので「掲載順位」という項目をクリックすると、自分がどんなキーワードで1位を取っているかチェックできます↓

このように、自分のサイトを分析することもぜひやっていきましょう。

上位表示(1ページ目)を取るための具体的な方法はこちらの記事にまとめてます↓

ブログ記事を1ページ目に表示させるための4つの工夫|運営ブログのデータを元に解説

勝てないキーワードを選んでいる

アクセスが来ない原因の3つ目は、そもそも狙っても勝てないキーワードを選んでしまっていることです。

メディアの種類は大まかに、

  • 大手企業の運営サイト
  • 個人ブログ(WordPressなど)
  • 無料ブログ(アメブロなど)
  • まとめサイト(naverまとめなど)

などがあります。

この中で勝てないメディアは大手企業の運営サイトです。

例えば、料理のレシピなどの記事を書きたいとき、クックパッドなどの企業サイトで1ページ目は埋まってると思います。

また、旅行関連の記事を書きたいとき、トラベル関係の旅行会社の企業サイトで1ページ目は埋まっていたりしますよね。

実際に「ハワイ 観光スポット」で検索をかけてみたときの検索結果1位〜10位はこのようになってました。

「ハワイ 観光スポット」の検索結果10位

  1. RETRIP(企業メディア)
  2. 楽天トラベル(企業メディア)
  3. まっぷる(企業メディア)
  4. TABI CHANNEL(企業メディア)
  5. LINEトラベル(企業メディア)
  6. TABIPPO(企業メディア)
  7. トリップアドバイザー(企業メディア)
  8. 旅行サイトHIS(企業メディア)
  9. LaniLani(企業メディア)
  10. アロハスマイル(企業メディア)

個人で運営しているメディアは一つも無いですね。

基本的に僕たちが運営しているWordPressの個人ブログは、狙っているキーワードが同じ場合、企業サイトに勝てない可能性が高いです。

ライバルチェックするときに、1ページ目が企業サイトでびっしりという場合は狙わないようにしましょう。

ライバルが弱いキーワードばかり狙っている

アクセスが来ない原因4つ目は、ライバルが弱いキーワードばかり狙っていることです。

よく色んなブログノウハウの発信者の記事を見ていると、「ブログ初心者はライバルが弱いところを狙いましょう」という方が多くいます。

しかし、ライバルが弱いところを狙うのは簡単に上位表示が取れる反面、デメリットもあります。

ライバルが弱いキーワードを狙うデメリット

  • 検索需要が少ないキーワードが多い
  • SEO対策のスキルが上がらない

主にこの2つです。

ライバルが少ないキーワードは、それに応じて検索需要がかなり低い傾向があります。

そのため、ライバルが弱いキーワードで上位表示することが出来ても、そもそも検索数の少ないのであればサイトのアクセスも増えません

また、ライバルが弱いということはSEO対策をそこまで出来ていないサイトとも言えます。

なので、その分野で百戦錬磨だったとしても、SEO対策のスキルを上げることが出来ずに、後続者にどんどん追い抜かれる記事を量産することにもなります。

 

Googleアドセンスのように大量のアクセスが無いと収益化しにくいマネタイズの場合、効率よく稼ぐにはやはりライバルが強くても上位表示を狙うべきです。

そこで切磋琢磨した方が自分自身のスキルUPにも繋がりますし、ブログ収益化というビジネスで生き残っていくためにはとても重要な経験値になるハズ。

強いサイトの記事を見ると「この記事に自分は勝てないよ…」と萎えてしまいますが、逆に自分がそれ以上のクオリティで記事を量産できるようになれば、相手に対して抑止力になるということですよね。

もちろん、ライバルが弱いキーワードで検索需要が高い穴場のキーワードがあれば狙うべきですが、ライバルが強いキーワードにも初期ブログの段階から果敢にチャレンジしてみてくださいね。

ライバルサイトを研究してない

アクセスが来ない原因5つ目は、ライバルサイトを研究してないことです。稼げない人ほど、ライバルサイトを研究してない傾向が高いです。

上位表示できているライバルサイトの記事は、言い換えると「Googleに評価されている記事」とも言えます。(もちろん全てがそうとは限りませんが…)

つまり、上位表示させるための重要なエッセンスがギュギュッと凝縮されているのです。

参考までに「どんなライバルサイトを研究すれば良いのか?」について、チェックすべきポイントを紹介します。

こんなライバルサイトを研究すべし

  • 検索意図1つを徹底している
  • 狙ってるKWの深堀りがスゴイ
  • 記事ボリュームが多い(3000文字以上)
  • 装飾がシンプルでスマホでも見やすい
  • テキスト・画像・装飾のテンポが良く見やすい

ライバルサイトをチェックするときは大きく2つ、記事クオリティ(緑)見やすさ(オレンジ)です。

 

記事クオリティ編

まず記事クオリティですが、検索意図1つをとにかく徹底的に深堀りしているライバルサイトです。

よくある記事作成時のNG例として、検索意図を満たしているのは見出しの前半だけで、後半部分の見出しが話が脱線している記事ですね。→これはSEO的にマイナス評価です

最初から最後まで狙っているキーワードの検索意図1つに対して、徹底的に深堀りしている記事はだいたい3000文字くらいありますので、こういうライバルサイトを見つけたときはブックマークしておきましょう。

 

見やすさ編

次に見やすさですが、装飾が非常にシンプルでスマホでも見やすいライバルサイトです。

読者が記事を最後までストレス無く見てもらえることが、滞在時間を伸ばしGoogleにも評価されやすいです。

また、記事を見ている人の大半はスマホユーザーなのでスマホで見やすいのもポイントですね。

また、テキストばかりの記事も読者には嫌われますので、テキスト・画像・装飾(ボックスなど)のテンポが良い記事も見やすくするポイントなので、これを意識しているサイトは真似したいところ。

 

基本的に上位表示されているサイトは、全てにおいて丁寧です。

綺麗な文章は人からもGoogleからも好かれやすく、これだけでも参考になりますのでライバルサイトを見るときはぜひ紹介した5つのポイントを意識してみてくださいね。

 

Googleアドセンスで稼ぐコツは「なんで?」を徹底追及

Googleアドセンスで成果が出せない人は、数をこなすだけではなく「なんで?」を追求することがとても大事です。

「なんで上位表示取れなかったのだろう…?」

「なんでこのサイトの記事が1位なんだろう…?」

「なんで100記事もあるのにアクセスが1000PVなんだろう…?」

このように、とにかく徹底的に「なんで?」を追求してみましょう。

「なんで?」を追求した次は、今回ご紹介した「Googleアドセンスで稼げない人の5つの対策」と自分の記事を見比べて仮設を立ててみてください

これを繰り替えすことで、おのずと自分の記事に足りない部分が見えて来るハズです。

行動の数を殖やすだけでは稼げません。「行動✕思考」の数を増やすことが収益化に成功している人の特徴です。

ライバルが強く、検索需要が大きいキーワードで上位表示が取れるようになるとブログ運営はかなり面白くなってきますので、ぜひこの記事を参考にチャレンジしてみてくださいね。

 

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