Googleアドセンス広告の種類|審査に合格したばかりの方に向けて解説します

Googleアドセンスの審査に合格したら、いよいよサイトにコードを貼り付けて収益化の準備が整いますが、いざアドセンス管理画面を開いてみると種類がいっぱいあってわかりにくいですよね。

こちらの記事では、アドセンス審査に合格したばかりの方に向けて広告の種類と、最初に貼るおすすめの広告コードについて解説していきます。

 

アドセンス広告は大きく2種類

Googleアドセンスの審査に合格したら、アドセンスの管理画面にログインし、サイドバーの[広告]をクリックします。

 

[広告]をクリックすると、「サイトごと」「広告ユニットごと」という表示に切り替わります。

 

「広告ユニットごと」側はアドセンスに合格したばかりの状態だと「ディスプレイ広告」「インフィード広告」「記事内広告」の3種類が表示されます。(2020年1月時点)

 

アドセンスの種類は大きくこの、自動広告がサイトごと、各広告ユニットの2つになりますので、各広告について解説していきます。

 

自動広告(サイトごと)|初期の状態

自動広告(サイトごと)とは、簡単に言えば1つの広告コードで、ブログ全体に自動でアドセンス広告を表示してくれるというものです。

一見便利なように聞こえますが、導入してみると記事の変なところに広告が表示されたりして、ユーザビリティが低くなったりしますので個人的にはあまり好きな広告ではありません…

ブログの成長に応じて様子見で導入するのは良いと思いますが、最初はオフにしておくと良いと思います。

 

自動広告はデフォルトではオンになっていますが、オフにする方法はすごく簡単です。

下記の画像の鉛筆のようなマークをクリックします。

 

自動広告のバーをクリックすると色がグレーになります。下部の[サイトに適用]をクリックしたら完了です。

 

ディスプレイ広告(広告ユニットごと)|初期の状態

ディスプレイ広告(広告ユニットごと)は、アドセンス合格してすぐの初期の状態で利用できる広告です。

作成画面は下記のようになります。

「スクエア」「横長タイプ」「縦長タイプ」の3種類がありますが、記事の中に入れる広告であれば「スクエア」で良いと思います。

サイトトップ下部や上部であれば「横長タイプ」、サイドバーであれば「横長タイプ」を選択して貼ってもいいですが、初期のブログはアクセスはまだ無いと思いますので、アクセスがたくさん来るようになるまではとりあえず「スクエア」でOKです。

広告の名前は僕は管理しやすいように「サイト名(スクエア)」という感じで作ります。

広告サイズはレスポンシブにしておきましょう。最後に右下の[作成]をクリックすると広告コードが発行されます。

 

 

インフィード広告(広告ユニットごと)|初期の状態

インフィード広告(広告ユニットごと)は、アドセンス合格してすぐの初期の状態で利用できる広告です。

インフィード広告は設定すると、下記の画像のように記事一覧の部分などに自動でアドセンス広告が表示されるようになります。

初期ブログの状態であれば、アクセスも記事数も少ないため、個人的には設定はする必要は無いと思ってますが、念のため設定方法について解説します。

[自動で広告スタイルを作成する]を選択し、[モバイル]→[ページをスキャン]の順番でクリック。

 

スキャンが終了すると広告のイメージが表示されました。

右下の[次へ]をクリックします。

 

広告の名前は管理しやすいように「サイト名(インフィード)」とします。

他はデフォルト設定のままで右下の[保存してコードを取得]をクリックすると、広告コードが表示されます。

 

 

記事内広告(広告ユニットごと)|初期の状態

記事内広告(広告ユニットごと)は、アドセンス合格してすぐの初期の状態で利用できる広告です。

名前の通り、記事内の表示に最適化されているようですが、正直「ディスプレイ広告」との違いはあまり無い感じです。

ディスプレイ広告が万能型で、記事内広告が記事内の表示特化型と思っていただければと思います。

広告の名前は管理しやすいように「サイト名(記事内)」としておきましょう。

最後に[保存してコードを取得]をクリックすると広告コードが表示されます。

 

関連コンテンツ(広告ユニットごと)|アクセス数に応じて開放

関連コンテンツ(広告ユニットごと)は、アドセンス合格後すぐには表示されない広告です。

サイトにある程度アクセスが集まり、収益化が出来るようになると開放され、この広告を貼ると単純に収益がUPしやすくなります。

なので最初は、関連コンテンツを開放するためにブログを強くしていくことを目標にしても良いかもしれませんね。

 

関連コンテンツが開放される条件は公表されてませんが、僕の肌感覚だとだいたいアドセンス収益化が月5万〜10万くらいのときに開放されているイメージです。(正直、基準は不明です)

ちなみに広告を貼るとこのように表示されます。

通常のアドセンス広告と、運営サイトの関連記事が交互に表示されるようになります。

サイトの回遊率も上がりますのでSEO的にも良い感じですね。

開放されたら、記事の下部に表示されるように設定してみましょう。

 

リンク広告(広告ユニットごと)|現在は廃止

リンク広告(広告ユニットごと)は、2019年の半ばに規約が変更されて廃止された広告です。

そのため、新しくアドセンスに合格した方は使用できない広告ですね。

ちなみにこのような表示をするのがリンク広告です。

上記の画像は5つが縦並びになってますが、横縦2✕2で表示されていたりもします。

ライバルサイトをチェックしているときにこのタイプの広告が表示されている場合はリンク広告ですね。

現在、廃止されて以降はリンク広告はクリックされても単価が安い傾向にありますので、使えても使ってない人も多いです。(単価はサイトのジャンルによって変更するようです)

そのため、使えないからと言って落ち込む必要は無いですねw

 

合格後すぐはディスプレイor記事内広告がおすすめ

Googleアドセンスの広告の種類についてご紹介してきましたが、結局のところ合格したばかりの人はどの広告がおすすめなんだ?と思いますよね。

 

初期ブログのうちはとりあえず、

記事内の「各見出し2の上」「アイキャッチ画像下」「記事の最後」にディスプレイ広告 or 記事内広告を貼っておく

のがおすすめです。

 

「各見出し2の上」「アイキャッチ画像下」「記事の最後」に貼るというのを図で説明するとこんな感じです。

 

なぜ各見出しの上部がいいのか?というのは、見出しは一つの話題の区切りになり、読者が離脱しやすいポイントになるからです。

読者がそろそろこの記事離脱したいな。と感じたときにタイミングよく広告が表示されてたらクリックされる確率が上がりますよね?

そういった意味がありますので、とりあえず最初のうちは上記の図のように設置しておくと良いと思います。

関連記事:ワードプレスのアドセンス用プラグイン「adsense ads」の設定方法

 

ちなみに、2020年3月現在、1つの記事に貼れるアドセンス広告の数には制限はありません。

ただし、広告同士が近かったり、GoogleのAIが「数が多い」と判断した場合は、注意喚起のメールが来たり自動で広告が表示されなくなります。

ちなみに、以前は広告の上に「スポンサードリンク」という表記が必要でしたが、それも規約が変わり今は不要です。

 

また、最初から広告のクリック率を分析したがる方がいますが、アクセスが増えるまでは分析などは不要です。

そもそも、アクセスが無いのに分析は出来ないのでそこに時間を掛けるだけ無駄だからです。

最初は1つの広告コードを貼っておくだけにしておいて、まずはサイトにアクセスが来ることだけにフォーカスしましょう。

 

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