雇われたくない人へ|僕が28歳で脱サラして起業するまでにやってきたこと

こんにちは、ぞにお(@JojoZoni)です。

こちらの記事では、僕自信が28歳で脱サラを実行して、起業するまでにどんな経緯を辿っていったか、また僕がサラリーマン時代になんで独立を決意するに至ったのかについてご紹介していきます。

そして、雇われのサラリーマンを辞めたいと思っている方でも一度は読んで欲しい、「会社に雇われることの方が実は楽な5つの理由」についても実体験から解説してますので、ぜひ脱サラをする前に確認してみてくださいね。

 

28歳で脱サラして起業するまでにやってきたこと

2016年10月|28歳
脱サラを実行&バイト生活スタート

独立して自由なライフスタイルを送りたいという思いを抑えきれず、28歳のときに脱サラ。地元でビジネス活動したいという思いと、家庭の事情もあったため、福岡に戻りアルバイト生活をスタートしました。

ぶっちゃけ、このときはこれから何のビジネスを始めようかなどは一切考えておらず、手探りの状態からのスタートでしたので決して僕のやり方はおすすめ出来ませんが、とにかくこのときに脱サラしたことで僕の人生が激変していったことは紛れもない事実です。

2017年1月|28歳
ブログで稼ぐ方法を知る

とりあえず地元の福岡に戻った僕は、自分の理想とするライフスタイルを送ってそうな人をGoogle先生に聞きまくりました。本当に素人のやりそうなことですよね(笑)

ただこのときに初めて、「ワードプレス」「ブログで収益化」「DRM」「コミュニティ運営」などのいわゆるネットビジネスというジャンルで、文字通りPC1台でスモール起業をしている人たちが世の中に存在していることを知ることになります。

具体的なやり方を知るために、僕はネットビジネスのことで情報発信をしている人たちのメールマガジン(メルマガ)に登録しまくって、今の自分の状況と、これから起業したいという旨のメールを発信者に送りまくりました。

2017年4月|28歳
本格的にネットビジネス開始

ネットビジネス発信者にメッセージを送りまくるうちに、福岡で活動する女性起業家と見事コンタクトを取ることに成功。さらにタイミングよくこれから年間コミュニティの募集をするということで、全力で応募し2017年4月からネットビジネスをスタートしました。

まずは自分のコミュニティを作る前に、実績を作ることが必要だと教えて頂き、自信のブログをワードプレスで立ち上げてアルバイトをしながらブログ記事を毎月90記事(1日3記事)更新する生活をスタート。

2017年12月|29歳
ブログで月収37万を達成

2017年4月にスタートしたブログ運営も、同年12月には最高月収37万を達成することに成功。いよいよ僕も自分のコミュニティを立ち上げるための準備をスタートし始めます。

2017年4月〜2017年12月までは、どうやったらブログで収益をもっと上げられるかで頭の中はいっぱいいっぱいでしたが、それにプラスしてコミュニティメンバーを集めるための「DRM」や「募集ページ(LP)」作成もスタート。

やること盛りだくさんで何度も心が折れかけましたが、不思議とストレスは無かったです。理想のライフスタイルを手に入れるためにはこれくらい必要だと思い全力を出しました。

2018年9月|30歳
短期コンサル開始&完全独立に成功

2018年9月には、DRMで集まったメンバーに向けて募集をして、4ヶ月の短期コンサルWAVEをスタート。情報発信で300万の売上を達成しました。

そしてこのときに、脱サラしてから務めていたアルバイトも辞めて完全独立に成功します。すでに準備していた自分が代表名の会社にも初めて収益を入れるようになります。

なんか本当に、起業したんだぁという気持ちになったのがこのときですね。

2019年8月|31歳
年間コンサル開始

4ヶ月の短期コンサルWAVEを2回実施し、2019年8月に年間コンサルWAVEをスタート。このとき初めて年収1000万を達成しました。

本格的にネットビジネスをスタートしてから2年4ヶ月が経過してましたが、自分の起業家人生が本当にスタートしたのだと実感したのがこのときでした。

30名ほどのクライアントさんを僕と同じように理想のライフスタイルを手に入れてもらうためのコミュニティなので、身の引き締まる思いで日々を送っております。

 

僕が雇われたくないと思った5つの理由

こちらでは、そもそもなんで僕が雇われたくない!と思ったのか、その根本の理由について5つ紹介していきます。

シンプルに会社勤めが楽しくない

もうこれは本当にシンプルなことですが、会社勤めが全く楽しいと感じませんでした(笑)

いつも同じ場所に出勤して、嫌なことでも言われたことを淡々とこなして、帰り道のコンビニで夕食を買って、ソファで寝落ちするという生活をしていたのですが、1日が終わって「今日も楽しかったなぁ。明日も楽しみだ。」と思えなかったんですよね。

今の自分が好きになれない!と感じたのが、僕の独立したいという潜在的な気持ちを強くしていきました。

 

貯金たまらない・年金なしの不安

僕は趣味が多いです。海水・淡水関係なくルアー釣りとか、サーフィン、ハイブランドが好きなわけじゃないですけどファッションも好きなのでユニクロとかGUでは満足できず、ちょっとだけ高級志向なのかもしれません。

家の家電とか家具も、やっぱり値段で決めるのではなくて自分が好きな機能とかデザインで決めたい。そういう気持ちがすごく強いかったです。買えるものよりも、買いたいものを手に入れられる生活に憧れてました。

そしてそんな生活をしていると、当然身の丈にあったセレクトが出来なくて貯金はいつもゼロに近かったですね(笑)

また、追い打ちをかけるように年金なしなどが世の中のトレンドになっている頃でした。年金をもらえるのが当たり前という時代が終わり、先輩社員の若い頃に比べるとボーナス金額も圧倒的に低かったです。

そんな将来不安が高まり、会社員でいることの方がリスクが高いと考えるようになったことも、僕の脱サラ&独立に拍車をかけることになりました。

 

このまま結婚しても良い旦那になれない

僕が務めていた会社はとにかく残業が多かったです。頑張って管理職にまでなりましたが、同時に求められる責任感という重圧で、ストレスは最高潮…

休日出勤も多く、せっかくの休みでも遊び体力と気力も無くて、おまけに貯金も無し。毎日ストレス満載で帰ってくる自分に対して当時は、こんな旦那を誰が欲しいんだ!という思いでいっぱいでした(笑)

そんなときにとある経営者の方から「自分でさえ幸せにできないなら、他人も幸せにできないよ。」と言われハッと大事なことに気付かされたことで、このまま会社に努め続けることは本当に自分が幸せな未来へ向かっているのか?と毎日考えるようになりました。

答えは完全にNO!だったので、脱サラを決意しました。

 

ライフスタイルへの不満

僕はとにかくサラリーマン時代の自分が嫌いでした。カツカツの貯金で集めた趣味の道具はたくさんあったのですが、使う時間が無くホコリをかぶっていきました。

また帰ってコンビニやスーパーの弁当を買って深夜に食べて寝ることの繰り返しだったので、どんどんメタボ体型に…

1年に1回は旅行したいという学生時代の小さな夢さえも叶わず、自分のライフスタイルが理想とかけ離れていることに加えて、これから先もそんな人生は一生訪れなさそうなことに絶望してました。

でも世の中には、遊びも仕事も楽しんでて、刺激的な毎日を送っている人がいるハズだ!とどこかで感じていたので、「自分だけこんな人生は絶対に嫌だ!」という思いがどんどん僕を脱サラ&起業への道へと突き進めていきました。

 

自分のカフェを開くことが夢だった

僕の学生時代のバカな夢が実はまだあって、それは…

僕が開けたいときだけオープンしているカフェを開いて、友達とわいわいしたい。という夢です(笑)

仮にいつでもオープンしているカフェを開業すると考えたときに少なくとも数百万円は必要だったんですよね。→バカでもわかることですがw

でも、僕の貯金はいつもゼロに近い数字を叩き出しており、これから先どれだけ出世しても一生貯まることは無いと感じてました。カフェをオープンするかどうかは今の僕でもまだわかりませんが、当時は本気で考えていたのでです。

そんなとき、末期患者を看取る看護師さんの言葉を聞きました。それは…「人が死ぬときって、やってきた後悔よりも、あのとき◯◯をやっておけばよかった。というやらなかった後悔を言う人が圧倒的に多いんだよ。」という言葉です。

これを聞いたとき僕は「やりたいことがあるのに挑戦もしないで死ぬなんてなんか嫌だ」と思ったんですよね。だって告白したら付き合えたかもしれないあの子に、告白しなかったのって誰だって後悔すると思うんですよね。→僕だけじゃないハズw

そんな思いも、僕の脱サラ&起業へと強く駆り立てていきました。

 

会社に雇われることの方が実は楽な5つの理由

僕が会社に雇われることを嫌い、独立するまでを紹介していきましたが、決してサラリーマンを否定しているわけではありません。

むしろサラリーマンでいることのメリットも、実際に僕が脱サラして起業してみて最近はかなり多いと感じております。こちらではその理由について紹介していきますね。

なんだかんだ安定した給料が入る

サラリーマンでいることのメリットは、なんだかんだ一定の給料が毎月入ってくることは間違いないです。

脱サラして個人起業家になると、完全なる成果報酬型になりますので、来月の給料が0円ということもリアルにあります。もちろんそれなりに実績を出せるようになればサラリーマン時代の何倍もの月収が入ってくるのは魅力の一つでもありますが…

その点、サラリーマンはたとえ営業成績が振るわなくても基本的には働いた時間だけの給料は入ってくるのでこの安心感は計り知れないので、安易な気持ちで脱サラせずに、今の自分の生活基準をまずは見直しつつ、働きながら起業するためのスキルを身につけることもぜひ意識してみてくださいね。

 

言われたことをこなすだけでOK

会社員のときの基本姿勢はサッカーで言うと1人のプレーヤーです。監督みたいに戦略的なこととか、これから未来にかけて業界に起こりうるリスクヘッジなどの難しい経営戦略はすべて上司が考えてくれてます。

その施策などがプレーヤーであるサラリーマンたちに降りてきて、ブーブー言いながらこなしていくのですが、これって言われたことをやるだけなので実はめちゃくちゃ楽なんですよね。

ただし脱サラ&起業すると自分自身がプレーヤーで、かつ監督もしないといけません。つまりただ売上を上げることだけを考えるのではなくて、この先5年10年生き残る戦略も考えていくことが必須になるということですね。

起業したときに陥るのが、このサラリーマン脳(プレーヤー脳)からなかなか抜け出せずに苦しむことです。ここに関してはサラリーマン時代の方が遥かに楽だったと僕も感じます。

でも逆に言うと、ここの戦略を立てられるようになってうまく機能してくるとめちゃくちゃ楽しいのも事実です!脱サラして独立するときはそういうことも待ち受けていることをぜひ覚えておいてくださいね。

 

基本的に会社が責任を取ってくれる

これはもちろん個人が犯罪とか起こすのは論外なのでちょっと語弊がある言い方かもしれませ。

ただし、例えばお客さんからのクレームとかがあれば新人社員なら上司が対応してくれますし、業務上のミスなどがあれば会社の運営方法がそもそも間違いなのでは?みたいになることもありますよね。

これは個人で起業していると全てにおいて責任者は自分自身になりますので、対応から改善まで自分ひとりですることが基本姿勢になります。

なので、起業家仲間などからアドバイスをもらえる環境づくりがとても大事になるということですね。起業したときは自分自身だけでやろうとするのではなくて、お金を出してでも必要なときはその道の専門家に頼ることもぜひやってみてください。

 

経理のことを何も考えなくていい

この記事を見ているあなたは、自分の給料からどれくらい税金が引かれてて、どんな種類の税金が引かれてて、どんな内訳で手取りが入っているか把握している人はいますか?

僕がサラリーマン時代は上記全てにおいて、全く考えもしておりませんでした(笑)

だたし独立して起業すると、給料面から経費のことまで、全て自分自身で考えて行動する必要がありますので、ただ単に売上をあげるだけでは生き残れないということに気づくようになります。

そういった面では、サラリーマンのときって経理のことはその部署に丸投げだったので、いわゆる面倒なことは会社の誰かがすべて肩代わりしてくれてるので楽なんですよね。

脱サラを考えている人はまずは自分自身の給与明細の内訳を見て、何がどうなってこの手取りになっているかをぜひ早いうちから勉強することを強くおすすめしますよ。

 

会社という看板を使ってローンが組める

この記事を見ている方も、スマホを一括で買ったことがある人はそんなに多くは無いと思います。他にも今住んでいる賃貸アパートなんかも審査が必要ですし、クレジットカードも審査が必要です。

これはなんで簡単に審査が通るかというと、今勤めている会社という看板があるからなんですよね。しかし起業したばかりの会社となると、それはもう社会的な信用なんて皆無になります。

つまり、今まで当たり前だった、スマホの分割契約や、賃貸アパートの契約、クレジットカードの契約や車のローン契約などなど、全てにおいてできなくなる可能性があります。スマホなどは一括購入なら審査要らないのですが、独立直後はそんな資金繰りの余裕は無いことがほとんどなのです…

ちなみに僕はもちろん、そんなことは全く知らなかったです(笑)でも脱サラ後に勤めていたアルバイト先が、たまたま良い会社だったのでクレジットカードなんかも簡単に審査を通すことが出来ました。

とても重要なことなので、独立する前にこのあたりは意識しておかないとかなりキツイ思いをすることになりますのでぜひ意識しておいてくださいね。

 

雇われない生活を手に入れた方法とは

「28歳で脱サラして起業するまでにやってきたこと」の見出しで紹介してますが、僕が雇われないために起業した方法としてネットビジネスをバリバリやってきました。

ネットビジネスは文字通り、インターネットを使ったビジネスで、場所も時間も選ばずにパソコン1台とネット環境があれば誰でもスタートできます。

普通なにかのビジネスをするときは、銀行から数百万の融資を受けたり、コツコツ貯金してきたりして、その資金を元に起業をするものですが、ネットビジネスはパソコン1台とネット環境があればスタートできるので、すでにパソコンもネット環境もある人は今からでも副業としてスタートできます。

 

一口にネットビジネスと言っても幅が広すぎますので、少しだけ紹介すると…

  • ブログアフィリエイト(PCとネット環境があればOK)
  • セドリ(仕入れの資金が必要)
  • コミュニティビジネス(ブランディングが必要)

などがあります。

 

当時の僕はお金がとにかく無かったですし、借金をするというリスクを負えるほどビジネスマインドもノウハウも持ち合わせてなかったので、もうネットビジネスの中のブログアフィリエイトをする以外の選択肢が無かったとも言えますね(笑)

僕はネットビジネスは趣味でやっているというよりは、自分の理想のライフスタイルを手に入れるための手段として捉えてますので、今後は違うことをスタートするかもしれませんし、軍資金が無いと出来ないビジネスなどもスタートするかもしれません。

もしこの記事を見ているあなたが、自分の理想のライススタイルを手に入れるために何も手段を持ち合わせていないのであれば、ぜひネットビジネスについて調べてみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

今回は、雇われたくない方に向けて、僕が28歳で脱サラして起業するまでにやってきたことについて紹介していきました。

一つ言えることは、今はインターネットを使って個人でも自宅にいながらスモールビジネスを誰でも簡単に展開できるという素晴らしい時代だということです。

僕らの親世代だと考えられなかったことが現実に起こっているので、ご家族からの理解を得るのも難しいシーンも出てくると思います。

しかし、やった後悔よりも、やらなかった後悔の方が、自分がおじいちゃんになったときに絶対に辛いと思いますし、そのときに後悔しても失われた時間は孫正義さんでも、ウォーレンバフェットさんでも買うことは出来ません。

世の中には毎日仕事も遊びも全力で楽しんでいる人がいるのになんで自分だけこんな人生だったんだろう…という悔しい思いをするくらいなら、僕は脱サラして起業するというチャレンジをしても良いと思ってます。

この記事が同じ20代30代の誰かの励みになれば幸いです。

 

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